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zoom RSS 社長のログ 第155号 平成25年9月30日 波左間の海29

<<   作成日時 : 2013/09/30 13:05   >>

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8月が過ぎ、9月に入り、頼みのジンベエをあきらめ、
各ポイントの係留ブイやガイドロープの取替え点検を行い、
焦る気持ちを抑えながら、マンボウランドの準備をし、
幸いマンボウが9月8日まで元気に活躍してくれたので、
少しは心の穴を埋めることが出来た気がする。

9月30日現在まで巨大な台風が延べ2回も波左間の海を通り過ぎ、
マンボウランドも泥にまみれ、もしジンベエザメがいたら大変な事になったと思う。
従って、今年はジンベエザメは波左間に来なくて良かったと思っている。

9月26日に2度目の台風が波左間の沖を浅場の海をかき回しながら通りすぎて行った。
翌日にまだ余波のあるポイント、高根に潜る。まだうねりがあるが、12mは透明度がある。
安心して2本目にドリームを潜り、ブロックに到着するが、視界が1mと最悪だ。
直ちに全員浮上させて、高根に再度潜るが、
1本目から2時間過ぎていたので、透明度が7mに下がっていた。
明日は土曜日だ。予約はかなりいる。
こんな状態では顰蹙を買いそうだ。
初めての予約の方に事情を連絡する、と、頼子に会わせてくれれば良いとの返事である。
お安い御用だ。頼子なら心配ない。
必ず我々に答えてくれるはずだと安心して、各、連絡を終える。

翌日、曇りで北東の風、波浪1mである。
2隻のダイバー船を前後に分けて潜りに行く。
私は後の方だ。(ダイバーを駅に迎えに行った都合で)

1便が09時出発で、2便が10時15分だ。
10時頃、残りのダイバー全員のスタンバイが出来上がっているところに1便が帰ってきた。
奇跡が起きた。透明度が15m以上だと言う。
前日の事情が分かっている為、歓声が上がる。
更に、新たに観察された魚が3匹のカエルアンコウと2ペアーのカミソリウオ・アブラヤッコ等である。

早速、位置を聞き、私は5人のダイバーをガイドしながら、
まず頼子に会い、1人ずつ頼子と触れ合い、海底神社へ移動し、安全潜水の参拝を済ませ、
新たに観察できた魚達を含め、30分をかけて大鳥居に戻り、
エアードームで持参したコーヒーのポット・カップをBCのポケットから出し、
カップに注ぎ、味わって見せた。
私が飲み終わると、次々とエアードームに入り
-18mの海底の高圧化の中での一服のコーヒーの味は特別に格別だったと思う。
全員が一服を味わい、潜水時間40分で浮上。

この後、この5人のグループをドリーム漁礁と、再び高根をガイドし、
各々が大満足をして短い1日が終わった。

翌日、29日、08時50分の館山駅着の送迎に向かう。
1便が09時出発なので昨日と同じ時間で行う。
私は4人のピチピチのダイバー達で私との年の差は50以上で孫の面倒を見るようでもある。
4人をガイドして、高根・新漁礁・タイヤ漁礁・ドリーム漁礁とガイドし、
特に大喜びしてくれたのは高根のエアドームのコーヒーの味と頼子(頼子と触れ合う)と
ドリームのジャングルジムのトンネル潜りであったと思う。
クダゴンベ・アカオビハナダイ・ケラマハナダイ・カシワハナダイ・スミレナガハナダイの幼魚
スジハナダイ・タキゲンロクダイの幼魚・ヒレナガハギの幼魚・オオモンカエルアンコウ
ユキミノガイ・ハナハゼ・ツバメウオ等を見せながら、脇を通り過ぎて行ったが、特に感心は持たなかった。
ただ、上記のドリーム・頼子・海底神社・エアードーム等の強烈な印象のほうが強く残っていたようだ。
次の来園の時にはゆっくりと綺麗な魚達を充分に見せてあげたい。

特報 3本目に潜ったスタッフが新たな発見をした。
波左間初 ソメワケヤッコの幼魚
波左間初 ナメラヤッコの幼魚
            アブラヤッコの幼魚
一挙にポイント高根は大変な事になった。波左間の海日記の中に写真掲載。

明けて9月30日、高根のソメワケヤッコ等の写真を撮りに一発潜りに行く。
私は海底神社のお榊・お米・御神酒・生卵を携えて
月初めのご挨拶前日の用意をしてお社の清掃と、全てを取り替え、萩原の後を追う。
しばらく行くとソメワケヤッコを盛んに写していた。
私も脇を通り過ぎながら、珍魚を観察し、迷彩色のカエルアンコウを確認しに移動、
確認後50m北側の別色のカエルアンコウを確認し、神社の脇の大錨にがっちり着いている。
でかいオオモンカエルアンコウを確認、更に北へ進み、スミレナガハナダイを確認、
近くのクダゴンベを確認し、大鳥居まで戻る。

先日の台風の影響で海底に大きなうねりの波紋ができ、ヒレナガネジリンボウの巣穴が埋まり、
中々姿を見せてくれないので心配で遠くからゆっくりと近づいていくと、
その場所に現れていたのが、なんと波左間海中公園初の 【ヤシャハゼ】 だった。
号外・号外・特報の号外だ。
いつもお世話になる波左間のダイバー様、是非私に一報を。(良い事あるかもよ。)


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                    荒 川 寛 幸

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