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zoom RSS 社長のログ 第147号 平成24年12月28日 波左間の海20

<<   作成日時 : 2012/12/29 08:52   >>

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海底の洲崎神社分社のすすはらい。
日本列島北限のテーブルサンゴの調査。


天候:晴れ
風向:北
風力:0.5m
波浪:0m
気温:9度
海水温度:14.5度
透明度:20m
流れ:0.1m

12月28日朝、高根の大鳥居のしめ縄を張りに行き、
海底神社(洲崎神社分社)で、榊・米・お酒を供え、
新年を迎える準備を行う。
今日も波左間の海は穏やかで、透明度も良く、大変潜りやすい状態であった。
しめ縄を張った後、萩原がゲストをガイドして、
高根の全てを案内するため、私から離れて行った。

私は、レンテンヤッコと会いに漁礁まで行き、
漁礁で合図を送ると、必ず出てくる可愛いやつだ。
もうかれこれ6年を過ぎているだろう。
高根から漁礁まで、私の周りをワイワイガヤガヤ沢山の魚が付いて来る。
彼らは良く私を見分けて私が分かるのだ。楽しくてしょうがない。

大鳥居に戻り、頼子としばらく遊び、
近くに設置したエアードームの外側の清掃を行う。
ドームもピカピカ、マスクを外してドームの中から外の海中を見ると、
すぐ近くに大鳥居が見え、頼子が大鳥居の下で私を待っている。
オオモンハタが私の足元で10匹くらいたむろしている。
水面を見ると、エアードームより5mくらい上層を
キビナゴの大群が大行列をなして果てしなく続いて移動している。
どうやらキビナゴ達は、高根を中心に安全な場所と分かり、
安心して離れずにいるのだろう。
40分が過ぎた頃、萩原がゲストと共に戻ってきた、安全停止後、浮上。

2ダイブ目にマンボウランドでマンボウにイカを与え、
30〜40匹の群れハタタタテダイにコマセアミのカケラ(2kg)を海底近くに浮かし、
マンボウランドを離れる。
(ハタタテダイには2日に1回のコマセで我慢してもらう。)

3ダイブ目、そのまま浅根に直行し、ダイバーボートをアンカーで固定し、
5年位前から観察しているテーブルサンゴの調査をする。
ここには日本の北限になるテーブルサンゴが約20個体も生息している。
黒潮の恵みと100%日光の当る場所と潮と押しのある場所で
テーブルサンゴのある場所の周りが、長年禁猟地になっていて、
何人も漁網をかけてはならず、人や船が入れない場所だから、
最良の条件が揃った所だからである。

5年前、小さな一握りだったテーブルサンゴが
今では25cm以上に成長している事が確認できた。
今後まだまだ大きく期待できる事だろう。
(12月28日のホームページを参照)

4ダイブ目、ドリーム、ニューパラを萩原がゲストを案内し、潜って行った。
私は、ドリームの安全停止の6mのパイプが外れて海底まで落下してしまったので、
復旧に潜り、彼らが帰ってくるまでに復旧を完璧に済ませた。
復旧中により友へ餌を与えたり、遊んでやったら、
他のコブダイと共にまとわりつかれて閉口した。
4ダイブ目を終わり安全停止後、満足して浮上した。


      2012年12月28日
        波左間海中公園   代表   荒川 寛幸


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